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今、禁煙中なのに、すごくタバコ吸いたい

禁煙はじめて4ヶ月。ニコチンパッチ外して2ヶ月半。
今、ひさしぶりに家で発泡性醸造酒(ビールもどき)を飲んでいる。
妻子はすでに就寝中。


・・・・・・すごおおおおおく、タバコが吸いたい。


今日は日中、子ども2人(6歳、3歳)を連れて、都内繁華街にお出かけ。
躁状態真っ最中なので、がんがん買い物をする。
昼飯(McDonald's)中、子どもとくだらない話をする。
「おまえら、全部食えよ。食わなかったら父さんメタボになるからな」
「もうなってるじゃん」
「今度、健康診断があるんだ。そこで父さんが若い娘に「メタボですねぇ」って言われるんだぞ。そんなのいやだろ?」
「いいよ、じゃあ、ポテト勝手に取らないでよ」
「いいじゃん、すこしくれよ」
「ぼくのあげる」
「サンキュー」
「あ~メタボになるよぉ~」

もう、どっちが子どもでどっちが親か、分からない。

店を出て、ウィンドウショッピングを行う。
「ウィンドウショッピングって、なあに?」
「店に入っても買わないことだよ。「みてるだけ~」ってやつ」

・・・・結局、財布中に存在した10,000円ほとんどを使ってしまった。
中古のNゲージレールと車輌、アクセサリ(踏切)、Bトレインショーティー用台車を購入。
子どもの趣味と、ぼくの趣味は一致。
もちろん「鉄道ファン」である。
妻も教育上、大抵の電車の形式・愛称は覚えている。

商店街を歩いていると、喫煙可能エリアがあった。
土曜日、いろいろな人が集まって、煙を噴いている。
なんだか、吸いたくなってしまった。
ひさしぶりの感覚だ。


最初の禁煙は、気合と根性と競争相手とすこしの禁煙補助薬で、何とかなるものだ。
ところが禁煙開始4ヶ月のこの時期まで、気合も根性も競争意欲も禁煙補助薬も続いているわけがない。
多分、この「吸いたい~」は、単なる興味なのだろう。
一度でもくさやを食べたことのある人にとって、くさやの味が忘れられないように、ぼくもタバコの味を忘れることはできないのだ。
禁煙したことに、喜びを持つ必要があるようだ。

少しこの場を借りますね。

禁煙したことによる喜びを列挙することで、自分を鼓舞する。
・レストラン等で、「おタバコはお吸いになりますか」と言われたときに、「吸いません!」と言うこと。
 (でも、そこで「そうなんですか、すごいですねぇ」と感心してくれるウエイトレスさんはいない)
・4~5時間ぶっ続けの会議に耐えられること。
 (でも、そんなものに耐えたくない)
・お小遣いがひと月あたり1万円浮くこと。
 (でも、そのために小遣いが1万円減額された)
・禁煙したくでもできない女の子から、「すごいですねぇ」と尊敬の視線を浴びたこと。
 (でも、それだけ。期待しているわけではないが、それ以上何の進展もない)
・恰幅が良くなること。
 (これって、喜びか?)

う~ん、吸わないようにがんばろう。
このへん忘れると、また鬱になるからな。

とりあえず、今は酔いも手伝い、非常に爽(躁?)である。
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ジャンル : 心と身体

「子どもの事故 死亡率で地域差」の解

5日前のぼくの記事 『「子どもの事故 死亡率で地域差」に疑問』に対し、解を発見した。

やはり、愛媛の人は悲しむことはなく、福井の人は驕る理由がない。


まず、記事の誤りを訂正してみる。


・・・・・・事故死した子どもの死亡率(1歳から4歳の子ども1000人あたり、1年間で事故死する人数)を都道府県別に1歳から4歳の人口1000人当たりでみたところ、最も低い福井県で0.03、次いで佐賀県と和歌山県が0.06、富山県と奈良県が0.07などとなっています。一方、死亡率が最も高いのは愛媛県の0.23で、次いで秋田県の0.22、山口県の0.20、鹿児島県と石川県の0.18で、最も高い愛媛県と最も低い福井県とでは7.7倍の差がありました・・・・・・



死亡率について。
ここに計算方法が書いてある。
「厚生統計に用いる主な比率及び用語の解説(厚生労働省)」
http://www.mhlw.go.jp/toukei/kaisetu/index-hw.html#sibou
これを見る限り、死亡率の単位は、%ではない。
死亡率とは、1年以内に死ぬ確率を、人口1000人あたり何人か、という表現方法で表した指標値なのである。
今回の事例にあわせて計算式を書いてみると、
1~4歳の事故死亡率=(1~4歳の1年間の事故死亡人数)÷(1~4歳の総人数)×1000
となる。


さて。
愛媛の皆様、おまちどおさまでした。
福井県と愛媛県を、死亡率などというわけのわからないものではなく、具体的な死亡者数で比較してみることが可能である。

まず、1~4歳の人数が、総人口に占める割合を、3%と仮定する。(そんなに遠くない数字だと思う)

愛媛県の場合:
 総人口は、約140万人。
 1~4歳の人数は、140万人×3%=42000人。
 1~4歳の事故死亡率は、0.23
つまり、42000×0.23÷1000=10人が、1年間に事故死した人数だ。

福井県の場合:
 総人口は、約80万人。
 1~4歳の人数は、80万人×5%=24000人。
 1~4歳の事故死亡率は、0.03
つまり、24000×0.03÷1000=1人が、1年間に事故死した人数だ。

愛媛は年間10人。
福井は年間1人。
7.7倍の根拠となる人数が、こんな感じである。
これで何かを判断してほしくないものだ。

なぜ7.7倍もの差がついたのか。
それは、ただの偶然である。
愛媛の死者が一人減っていれば、ワーストは秋田になっていた筈なのだ。
福井の死者が一人多ければ、福井の死亡率は2倍になっていたのだ。

もうひとつ。
なぜ、幼児期の死亡率が、日本は先進国中最下位なのか。
事故の内容や原因レベルで比較してほしいものである。
過密人口で、かつほとんどが山岳地の日本と、そうでない他国を、事故率の多い少ないだけで判断すると、「大学病院や子ども病院を中心に子ども専用の集中治療室を早急に整備する必要がある」などという強引な結論に持っていかれてしまうのだ。
病院の先生が無根拠に(あえて無根拠と言おう)こういうことを言うと、「おいらの病院にもいい施設がほしいなあ」というふうにしか聞こえない。

ちなみに、この研究成果は、まだ厚労省HPでは発表になっていないよう。
発表するなら、もっときちんとした形で発表してね。
ぼくが変なニュースに首をかしげ、夜更かしして調べ上げ、睡眠が不規則になり、鬱病が再発しないように。
お願いしますね。

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ぼくの躁状態

鬱状態の終わり。
ぼくにとって、これは躁状態の始まりでもある。



今回も、1ヶ月ほど休職して、先週復職したばかりなのだが、
復職直前は、もう、いてもたってもいられなくなった。

病院に行き、復職可能であるとの診断書を書いてもらう。
「復職したいから、書いてくれ」と言ったら、お安いご用とばかり、そのとおりに診断書を書いてくれる、やさしい先生だ。(もちろん、診断書はそんなにお安くない)
ちなみに、休職開始のときも、「1ヶ月ほど休職したいから、診断書書いてくれ」と言って書いてもらった。
やさしく、頼りにならない先生だ。


この時期、非常に危険な時期でもある。
自動車の運転が荒くなり、しょっちゅう何かにぶつかりそうになる。
普段、滅多なことでは鳴らさないクラクションを、10分に1回は鳴らしてしまう。

先日、運転中、停車中の自動車と接触してしまった。(ダメージは塗装のみだったが)
イライライラっとしたが、圧倒的にこちらが悪い。
徹底的に笑顔で謝り倒して、許してもらちゃった。
家に帰って、またイライライラっとした。
「あんなところに停車しているほうが悪い」

ほんとうは、狭いところを無理に通り抜けようとした、ぼくが悪い。


昼食を食べに街中を歩いていたところ、タバコをぷかぷかとふかしながら横断歩道を渡るおっさんに遭遇。
周囲に煤煙を撒き散らしながら、まるでエンジンオイルを5年も変えていない車のように歩いている。
道路を渡りきると、もちろんポイ捨て。
最後に下を向いて、煙をブシューっと吐き出す。
非常識な喫煙者が、やたら目に付く。
蹴り倒したくなる。


躁状態といいつつも、傾向としては、鬱のときと同じなのだろうな。
喫煙よりも、暴力のほうが許される気分になってくる。
昔からタバコを吸っていない人よりも、タバコを吸っていてやめた人のほうが偉い、と思う自分がいる。
停車している車は、動いている車に対する注意義務がある、と勘違いしてしまう。
善悪、道理、常識が見えなくなるという意味では、鬱と同じ。
アウトプットが違うだけ。出力装置の故障。

今日も、どこかで敵を探しているぼくがいる。


---今日の測定結果(カッコ内前々日比)
体重:80.6kg(+0.2kg)
体脂肪率:30.0%(-1.0%)
腹囲:98cm(-3cm)
コメント:
 今日は何の努力もしていない。なんだかいろいろなことが面倒な日である。

テーマ : 不安定な心
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ぼくの鬱状態

鬱状態について。
これは、ぼくだけの話かも知れないが。


鬱になると、善悪、道理、常識が見えなくなる。
自分の判断が正しいのかどうか、自信がなくなってくる。

鬱の初期症状。
ぼくの場合、鬱状態であることに気付くのは、随分と症状が進んでからだ。
気が付くと、重症になっている。

仕事で重要な判断をしなければならないときに、その判断ができない自分に気が付く。
通いなれた通勤経路で、なぜか迷う。
こんなことを自覚すると、もう何もできなくなってしまう。


もちろん、そうなる前には、何か前兆がある。
そのへんのことを、考えてみると・・・。


・夜、何度も目が覚める
・朝、起きられない
・昨日の出来事が随分昔のことのように思える
・1年前の出来事が昨日のことのように思える
・飲み会が仕切れなくなる
・昼食が決められなくなる

この状態で休めるとありがたいのだが、そういうわけにはいかない。
仕事ができるうちは、仕事をしなければいけないのだ。


鬱の最大(最低)期の症状。
世の中で悪いとされていること、無益とされていることの判断がつかなくなる。
放棄/破滅/厭世/破壊/殺生/自殺/etc
もう、どうでもいい、どっちでもいい、と思う。
そして、「まずいな」と思う。
しかし、それをうまく言葉にできない。
家族、医者にも語ることができない。
書けない。訴えられない。
涙も出ない。

そして、吐き出すことの出来ない、どろどろした粘着質の鬱が、ぼくの身体に溜まり続ける。


こんなことも、今は落ち着いているから、書ける。
混乱した頭でこんなことが書けるものか。


そう、「溜まる」感覚なのだ。
だから、排泄に執着するかも知れない。
ノリトレン飲みはじめて、便が出なくなったとき、鬱よりもいやだと思った。
体重が増えて大台を超えたとき、腹の中のどろどろを搾り出したいと思った。

回復期にある今、ぼくは、このどろどろを、きれいさっぱり吐き出す作業をしているのかもしれない。
そして今日も、鬱のヘドロを、トイレやブログに流す。

---今日の測定結果(カッコ内前日比)
体重:80.4kg(-1.0kg)
体脂肪率:31.0%(±0%)
腹囲:101cm(±0cm)
コメント:
 本日より計測時刻を変更します。
 変更前:適当
 変更後:起床時(6:00頃)
 それにしても、1kgも違うものなのか?

テーマ : 不安定な心
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妻の「ねんきん特別便」が来ない

11月も中旬になるのに、妻の「ねんきん特別便」が、社会保険庁から届かない。


どうも、妻の住所が正しく記録されていないため、届かないらしい。
とすれば、いま、社会保険庁において、妻の住所はどこになっているのだろうか?

・ぼくには特別便は届いている。
・妻はぼくと結婚して以来、ずっと国民年金第3号被保険者(厚生年金または共済年金の被保険者の配偶者)である。
・妻はぼくと結婚する以前、ずっと実家暮らしだった。

つまり、妻とぼくがセットである限り、ねんきん特別便は届くハズなのだ。
セットでなければ、妻の実家に届くハズなのだ。
何故届かない?

社会保険事務所の窓口は、少し距離のあるところにある。
ご近所のおじいさん(血縁関係ナシ)が、「あそこはヒドいところだ。まるで話が通じない」なんてことを言っているし、できれば連絡を取りたくない、と妻は言う。

そんなときに見つけた、こんな記事。
「ねんきん特別便届かない 現住所を届け出てますか(中日新聞 2008年11月22日)」
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2008112202000102.html

第3号被保険者に住所変更届出義務???
ぼくの住所変更だけじゃ駄目なの???
最後の引越しはいまから3年以上前。
記憶は定かではないが、妻の年金手帳を見て番号を書き写した、というような覚えはないので、出していないのだろう。
きっと、会社の総務が、提出書類を適当にしかチェックしなかったための、ポカミスだろう。

さっそく会社の社内イントラで、引越しにまつわる書類を確認。
あれ!? 今まで見たことのない「国民年金被保険者住所変更届」なるものが載っている。
総務のやろう、慌てて掲出したな。

総務に電話。
「出さなきゃいけなかったの?」
「出してください。」
「昔はこんな書類なかったじゃない?」
「いいえ、昔からありました。○○と、△△と、××(それぞれ、社内システムの名前)に」


誰を殴れば良いだろう?
総務のお姉様か、その上司か?
躁状態だと、いろいろなものが敵に見えてしまう。
「誰をやっつければ、世の中は良くなるのだ???」
でも、今クビになるわけにいかないので、今回はおとなしくしておいてやる。


これが鬱期だと、落ち込んでしまってたんだろうな。
「ぼくって、どうしてこんなに駄目人間なんだろう・・・」と。

厚生労働省、社会保険庁さま、
もすこし手続きを簡単にしてもらえませんか?
住基ネットなんかをもっと利用することはできないのですか?
さもないと、鬱病患者が増えますよ・・・。


妻の「ねんきん特別便」が来ない(2)』につづく・・・。


---今日の測定結果(カッコ内前々日比)
体重:81.4kg(-0.4kg)
体脂肪率:31.0%(-2.0%)
腹囲:101cm(±0cm)
コメント:
 測定時期がバラバラなのが駄目なのかな(もしかして、基本?)。
 今日から、会社帰りに地下鉄2駅分歩いてみる(30分程度)。

テーマ : 気になるニュース
ジャンル : ニュース

「子どもの事故 死亡率で地域差」に疑問

「子どもの事故 死亡率で地域差(NHK 2008年11月24日 17時46分)」
http://www.nhk.or.jp/news/t10015569621000.html

---以下引用
交通事故や転落などで死亡した幼い子どものおよそ70%が高度な救急医療の体制が整っていない医療機関などで亡くなり、死亡率も都道府県によって最大で7倍以上の差があることが厚生労働省の研究班の調査でわかりました。
大阪府立母子保健総合医療センターの藤村正哲総長を中心とする厚生労働省の研究班は、平成17年と18年に亡くなった1歳から4歳の子ども2245人を対象に詳しい死亡の状況を調べました。その結果、交通事故や転落など事故で亡くなった子どもの69%に当たる414人が、子ども専用の集中治療室といった高度な救命救急医療の体制が整っていない小規模な医療機関などに搬送されていたことがわかりました。事故死した子どもの死亡率を都道府県別に1歳から4歳の人口1000人当たりでみたところ、最も低い福井県で0.03%、次いで佐賀県と和歌山県が0.06%、富山県と奈良県が0.07%などとなっています。一方、死亡率が最も高いのは愛媛県の0.23%で、次いで秋田県の0.22%、山口県の0.20%、鹿児島県と石川県の0.18%で、最も高い愛媛県と最も低い福井県とでは7.7倍の差がありました。日本の子どもの死亡率は、1歳未満では世界で最も低いレベルですが、1歳から4歳までは17位で先進国の中で最悪のレベルになっています。調査にあたった大阪府立母子保健総合医療センターの藤村総長は「多くの子どもが専門的な医療を受けないまま亡くなっている現状が明らかになった。大学病院や子ども病院を中心に子ども専用の集中治療室を早急に整備する必要がある」と話しています。
---引用ここまで

7時のニュースをぼおっと見てたら、このニュース。
ん~~ん!?
さっぱり分かりません。


分からない点

1.2245人は、何の人数?
 平成17年と18年に亡くなった子供の総数? それとも、亡くなった子供のうち、調査のために抽出した人数? もしそうであるならば、その抽出方法は?

2.「事故死した子供の死亡率」って、何?
 素直に読むと、「事故で死亡した子供のうち、死亡した率」と読める。 これは、常に100%にならないか?

3.人口1000人あたり、0.03%って、何だ?
 普通、「人口1000人あたり、0.03人」とか、「0.03%、つまり、人口1000人あたり0.3人」
 などという言い方をしないか? (そんなまわりくどい言い方さえしないと思うが・・・)

4.都道府県比較の意図は?
 福井県の人口は、80万人程度。1~4歳の子供の数は、そのうち5%として、4万人。 これの0.03%は、12人。 統計取って、多い少ないの議論するのに、こんだけの調査しかしないでいいのか? かつこの(結論ありきとしか思えない)調査において、都道府県比較をする意図が見えない。

5.以上のようなわけのわからん統計を取って、出てきた結論が、「多くの子どもが専門的な医療を受けないまま亡くなっている現状が明らかになった。大学病院や子ども病院を中心に子ども専用の集中治療室を早急に整備する必要がある」である。
 本当か? 現状が明らかになった? そうは思えないが・・・。


誰か解説してください・・・。

本題・今日の測定結果(カッコ内前々々日比)
体重:81.8kg(+1.4kg)
体脂肪率:33.0%(+3.5%)
腹囲:101cm(+3cm)
コメント:増えてる。トイレの大きいほうを含め、何もしていないからな。


2008/11/29
追記。
「子どもの事故 死亡率で地域差」の解

テーマ : 気になるニュース
ジャンル : ニュース

禁煙と鬱

もうすぐ、禁煙4ヶ月目だ。
約4ヶ月前のあの日、薬局でなんとなく手にしたニコチンパッチから、
ぼくの禁煙生活がスタートした。


薬局にふらふらと入り、ニコチンパッチを手にとって、軽い気持ちでレジに向かったら、なんだか問診票を書かされた。
「うつである」の項目は、なんとなく「いいえ」を選択してしまった。
その辺の薬局でぶらっと買おうとしたニコチンパッチ、その程度のことで、何でこんな質問をされなきゃいけないのか。
なんでおまえにそんなことを言わなきゃいけないんだ?
そんな気分。

パッチを貼って、禁煙を始めて2日目、会社の上司と酒を飲んだ。
まわりは全員喫煙者。
ここで、一本も吸わなかったことが、ぼくの自信に火をつけた。
尊大な、肥大化した自信。


薬局で買えるニコチンパッチによる禁煙は、2ヶ月間(8週間)のプログラムで構成されている。
(使い方にそういうふうに指示があった)
最初の6週間は20mgのパッチ、最後の2週間は10mgのパッチ。

でも、パッチは2週間分で5,670円もしてしまう。
ぼくはそれまで一日一箱@300円のタバコを吸っていたので、35%増。
ここで、尊大な、肥大化した自信が、こそこそこそっと囁く。
「もう、禁煙成功ですよ。パッチなんかいらないですよ」
思い切ってパッチを剥がしてしまい、禁パッチも開始してしまった。
それが、3ヶ月近く前のこと。
9月のあたまの頃だった。


9月に入り、急に仕事が忙しくなった。
いらぬトラブルに巻き込まれ、客からの急な呼び出しが増えた。
すぐイライラするようになった。
電車を降りるときに、脚を投げ出して座っている人を、何度蹴ってやろうと思ったことか。
それでもパッチは貼らなかった。タバコも吸わなかった。
そんなことしたら負けだ、と思った。


ぼくの状態が悪いほうに傾いていっているのは、なんとなく想像がついた。
月1回のペースで通っている精神科の医者に話すと、「タバコをやめたせいでしょう」と言われた。
医者をぶん殴ってやりたくなった。

それから、ぼくは会社を休んだ。
そしてぼくの体重は増え始めた。
どうやら、相関関係はありそうだ。
因果関係は、わからない。




禁煙鬱という言葉があることを知ったのは、わりと最近のこと。
まだ時々、隠れてタバコを吸ってうしろめたい想いをしている夢を見る。
状況は何も変わっていないかも。

でも、吸わない。
吸ったら負け。

・・・・・・今日の測定結果(カッコ内前々日比)・・・・・・・・・・・・・・・・
体重:80.4kg(+0.4kg)
体脂肪率:29.5%(-2.0%)
腹囲:98cm(-5cm)
コメント:んん!? 計測ミスか?

テーマ : 禁煙
ジャンル : 心と身体

大台突破

今日からブログをはじめることにしました。
その理由ですが・・・。


鬱病による休職から復帰し、本日久しぶりに出社。
朝、家を出るとき、まず違和感を感じてしまった。
玄関に座って靴を履く。
・・・少し、前屈みが苦しい。

最寄り駅まで徒歩。
何だか、首を絞められているような気分になる。
病気のせいだろうか? 少しネクタイを緩め、ワイシャツのボタンを外してみたら、楽になった。

電車通勤。乗り換えの通路を早足でタッタッタッと・・・
・・・歩けない。息が切れる。

下り階段をトコトコトコッと駆け下りる。
肉が揺れる。腹、腰、尻、胸の肉が、ぶるんぶるん、と。
地下鉄を下車。
上り階段。もうだめ。
エレベーター、エスカレーターを駆使して、地上に出る。

ひさしぶりの会社。
微妙な視線を気にしながら、自席がまだ残っていることにホッとした。
座って、背中を曲げて前かがみになり、パソコンに向かう。
いつもの僕の仕事スタイル。
・・・あれ? おなかの肉の上に、体が乗っかっている感じ。




少し前から、うすうす気が付いてはいたんですよ。
風呂場に体重計があることは知っていたけど、なるべくそれを見ないように、気にしないように・・・。


ひさびさの出勤に疲れ果て、定時で切り上げ、肉を揺らしながら家に帰って、妻に、それとなくきいてみた。
「僕、贅肉付いた?」
「・・・え!?」
「・・・だから、会社休んでる間に、贅肉ちゃったかも」
「・・・え!? いまごろ気が付いたの!?」




ええと、たしか2ヶ月くらい前、休職する少し前は、72kg程度だったハズだ。
妻が何か話しかけているようだが、無視しよう。
晩飯の前にトイレに行って出すものを出し、風呂に入ってなるべくたくさんの汗をかき、体重計に乗る覚悟を決める。
それから風呂場にある体重計に、そおっと乗ってみる。
目をつぶって、片足ずつ。
そして、ゆっくり目を開けてみる。


昭和48年にこの世に生まれてきてから35年、遂にこの日がやってきた。
大台。

体重:80.0kg
体脂肪率:31.5%


つい2ヶ月前までは、72kg、23%だったのに。
計算せずにはいられない。
60日で8kg増加。一日あたり133グラムの計算。
身長170cmなので、BMI値27.7。
ついでなので、工具箱からステンレスメジャーを取り出し、へその周りにぐるりと一周。
腹囲なんと103cm

いま話題のメタボ基準値を軽く凌駕している。
すべての値を妻に報告。ざまあみろ。


どおりで、ベルトの上におなかが乗るわけである。
どおりで、ワイシャツの首が苦しいわけである。


ちなみに、10年前は、58kgだった。
システムエンジニアになり、スキルと共に贅肉を身に付け、1年半かけて、72kgになり、ずうっとその体重プラスマイナス1kgをキープし続けてきたのだ。
それが、あっという間に、80kgだ。


一体、いつ75kgを突破したのだ? 俺の75kgはいつだったのだ?
薬のせいなのか? あのオレンジの薬(ノリトレン)か?
晩飯を食いながら、いろいろな理由、言い訳を考える。
禁煙したせいかもしれない。

妻がニヤニヤしている。
長男(6歳)が、「おとうさん、メタボなの?」と、心配そうに聞いてくる。
次男(3歳)が、「メタボってなに?」




というわけで、本日より本格的にブログを開始します。
また、減量開始を宣言します。
目標体重は、まずは72kg!
おそらく、現在躁状態真っ只中である。自動車の運転には注意しなければ。

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プロフィール

Author:ストラグラー
システムエンジニア11年戦士。
世の中の出来事や身のまわりのいろいろなことに、興味の向くままに、てれてれと書き綴ります。
闘って撃沈したり、折り合いをつけたり、妥協したり、たまにはガッツポーズしたり。
お気軽にお楽しみくださいませ。

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