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障害、障碍、障がい

障害。

この字の後ろに「者」という文字がつく場合に限り、ものすごく神経質になる風潮が出来上がっている。
曰く、「障碍者」「障がい者」。



書き換えに賛成派、反対派、いろいろいるようであるが、基本的には、全部間違っている、と思う。

『「障害者」は、その人に害があるように見えてしまうから、「障碍者」とか「障がい者」と書くべきだ』という意見。
前半は納得。後半はズレている。
そんなあからさまじゃない、もっと良い書き方があるでしょう。

『「障害者」が「障がい者」なら、「障害物競走」も「障がい物競争」と書かにゃならんのか?それは変でしょ』という意見。
ごもっとも。そりゃ変だ。でも、これは「障害物競走」でいいでしょう。
話の本質を全く突いていない、いいがかりである。



数年前に、良い実例があるではないか。
厚生労働省の主導で、「痴呆症」を「認知症」し、定着させた実績があるではないか。
同じことやればいいんじゃない?

あとのことは別の方に譲ろう。
良いコピーを考えてください。
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テーマ : ひとりごと
ジャンル : 心と身体

最近聴けなくなった曲

ブックレビューは、ひとやすみ。
『カブトムシの進化論』が、極めて重く、3~4日経ってもまだ読破できませんもので。

ところで。
僕はいつも、ポータブルmp3プレイヤーを耳に突っ込んで通勤している。
いろいろ好きな曲をごちゃごちゃと入れて、通勤している。

最近、そのなかに、たった1曲だけ、どうしても聴きとおすことの出来ない曲が出来た。
それは、ワーグナーの「ジークフリート牧歌」。

いい曲なんだけれど、この曲を聞くと、なんだか鬱々だった頃の気分が想起されてしまう。
気分のタイムスリップ、鬱スパイラルへの突入の予感。



あ、決して、曲が悪い、なんて言っているわけではないですからね。
ワーグナーファンの皆様、僕が悪いんです。ワーグナーが悪いのではないですからね。



もう、二度とこの曲を聴きとおすことは出来ないかもしれないな。
それはそれで、すごく寂しいな。
聴きたいのに、聴けない。
多分、鬱が治っても、聴けないかも。


テーマ : 不安定な心
ジャンル : 心と身体

『川魚完全飼育ガイド』を読んでみた

川魚完全飼育ガイド―日本産淡水魚の魅力満載川魚完全飼育ガイド―日本産淡水魚の魅力満載
(2003/03)
秋山 信彦
北野 忠



夏祭りのシーズン。
金魚すくいで金魚を掬ってしまい、家に持ち帰って何とか生きながらえさせようと考えたあなた。
本屋でペット飼育コーナーに立ち寄った経験があるだろう。
そこには、「金魚の飼育」「熱帯魚の飼育」などといった本が、ずらずらずらっと並んでいる。

その棚の、隅のほう、カラー図鑑の「淡水魚」、とか、「海水魚」といった、図鑑をご覧になった方、結構多いと思うのだが、如何だろうか。



この本、淡水魚のカラー図鑑であるとともに、飼育方法が簡単に書かれている、淡水魚ファンにとっては心えぐられる本である。

フナとタナゴとカマツカとドジョウとオイカワとモツゴとモロコの共存水槽。
しかも、横幅90cm。
もう、美しいを通り越して、驚愕の世界である。
この世界が永遠に続けば良いなあ、そう思うほどの世界だ。

しかし、世界には、エントロピー増大の法則というものがある。
魚を飼育する水槽には、必ず藻が生える。
藻は、美観を損ねる。
だから、毎週掃除する必要があるのだ。

これに耐えられる忍耐力がないと、川魚なんて決して飼えないのだ。

かつ、電気代を喰う。
エアレーション、浄化槽、照明。
奥様に怒られること、必定である。

趣味の世界とは、かくも非常なことと心得たり。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : 心と身体

『「夫とはできない」こと』を読んでみた

「夫とはできない」こと「夫とはできない」こと
(2004/02)
亀山 早苗


女性の不倫体験を並べ立てた内容の本である。
家庭を持つ女性が、よその男にときめき、セックスをし、家庭を崩壊させる話が満載。
「AVビデオは人妻系に限る」と考える、僕のような人間にとっては、なかなか面白い、猥褻な読み物である。
節操のない女性の、なんとエロいことか。
(ブックレビュー、ここまで)


さて、皆様。
最近ときめいたのは、いつですか?
異性を見て、きゅぅううううん、きゅぅううううん、と胸が痛くなったのは、いつですか?

ちなみに、僕は妻子ある身だが、先日、胸がきゅぅううううん、となった。
しかも、夢の中で。

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テーマ : ひとりごと
ジャンル : 心と身体

『ゲルギエフの悲愴』を聴いてみた

チャイコフスキー:交響曲第6番<悲愴>チャイコフスキー:交響曲第6番<悲愴>
ワレリー・ゲルギエフ
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団


僕にとって、チャイコフスキーの「悲愴」は、どのように演奏されるべき曲か。

つかの間の喜びは、打ち消されることを予感させられるべきであり、悲しみは、虚無に帰すことが前提となる。
焦りは、早く終結してしまいたいことの現れであり、慟哭は、決してそこから逃れられることの出来ない諦めでなければならない。

すべての表現が、4楽章終結部の死んだようなピッチカートを指向していなければならない。
これが、僕の好きな悲愴。



さて、髭もじゃゲルギエフ、顔が猥褻な、いまや泣く子も黙る、ロシアクラシック界の平井堅が奏でる悲愴は、どうだったのか。

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テーマ : ひとりごと
ジャンル : 心と身体

『月曜日、駅のホームで会社に行きたくなくなったとき読む本』を読んでみた

月曜日、駅のホームで会社に行きたくなくなったとき読む本月曜日、駅のホームで会社に行きたくなくなったとき読む本
菅野 泰蔵



前回の記事で、読書に何も求めていない、といった類のことを書いてしまったが、そもそもこんな本を借りてしまっている時点で、「救ってくださいお願いします」感がぷんぷんするではないか。

タイトルは奇抜だが、中身は普通のカウンセラーの書く、普通の鬱病の本であった。
ただ、著者自身が軽い躁鬱をお持ちであり、かつ、秋になると心身の調子を崩す、典型的な季節性鬱の症状をお持ちの方なので、境遇、心理、考え方について、理解・共感できる部分が非常に多かった。

いくつか例を挙げてみよう。

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テーマ : ひとりごと
ジャンル : 心と身体

乱読乱聴

図書館に行った。
CDを2枚、本を7冊、借りた。

以下、リストしておく。

------------
チャイコフスキー:交響曲第6番<悲愴>
ショスタコーヴィチ:交響曲第4番
問題は、躁なんです 正常と異常のあいだ (光文社新書)
川魚完全飼育ガイド―日本産淡水魚の魅力満載
月曜日、駅のホームで会社に行きたくなくなったとき読む本
「夫とはできない」こと
「もう、いやだ」というときに―気分をリセットする100の言葉
ノーベル賞科学者ブライアン・ジョセフソンの科学は心霊現象をいかにとらえるか
カブトムシと進化論―博物学の復権
------------

もう、ばらばらだなあ。
僕は何を求めているのだろうか。

何も求めていないのかも。

本も、音楽も、何かを得ようと思って読んだり聴いたりしたところで、ろくなことはない。
はぐらかされて幻滅するか、変な主義主張に狂わされるか、まあ、そんな程度だろう。
ゆっくり、暇つぶしのつもりで読み聴きしていくつもりだ。

気が向けば、レビューなぞ書いてみようかしら。

テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 心と身体

不戦祈念日

束の間の田舎暮らしを終え、昨日、ひとり、関東に戻ってまいりました。
妻と子は、田舎に置き去りです。

どこまで行っても1000円、とは言うものの、やっぱり、車での800km帰省は辛いね。
東名が通行止めで、中央道が大渋滞だったり。
でも、またするかも。

旨い魚は食えたし、海にも行けたし、とりあえず、満足。



さてさてさて。
今日は終戦記念日。
不戦の誓いを新たにする日である。

といっても、することがないので、しばらくNHKの『日本の、これから』を見ていた。
テーマは、『核』

感想は、あえて書くまい。
画期的な公開意見応酬が出来ただけでも、良しとしよう。



僕の本心のベース部分だけは、主張しておこう。

僕は、僕の子供たちが健全に生きていける世の中であれば、どんな形だっていい。
国家の誇りなんぞ、僕には関係ない。アメリカの傀儡国家でも何でも構わない。
核兵器が無くならなくても構わない。それで戦争が起きないのであれば。

僕が広島に住んでいた頃は、毎年8月6日に、慰霊碑に手を合わせに行っていた。
過去を想い、不戦の誓いを新たにする。
日本とかアメリカとか中国とか韓国とか北朝鮮とかロシアとか、関係ない。
極論、日本が北朝鮮に侵略されて平和になるんだったら、それでもいいよ。
それで僕の子供が、健全に生きていけるのであれば。

誰のために、何のために、戦争をするのかね。
僕は、僕の家族以外のために戦争をする気は、まったく無い。

だからこそ、拉致被害者の方々には、ものすごく同情してしまう。
以上、ああ、8月16日になっちゃった。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : 心と身体

しばらく留守にします

しばらく留守にします。
多分、来週末まで。

お盆の民族大移動に巻き込まれに行きます。
孫の顔を見せに、じじばばのところに行ってきます。

では、また来週。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : 心と身体

生き恥

今の素直な気持ちを書いておこう。
何の足しにもならないだろうけれど。



僕は、自分自身に絶対の自信を持って生きてはいない。

もしからしたら、僕が生きていることで、誰かのためになっているのかも知れない。
でもそれは、たまたま僕が生きているからであって、最初から僕という存在がなければ、何の問題にもならない。
「ああ、こんなときに、ストラグラーみたいな人がいてくれたら」
と思ってくれる人がいたとしたら、それはストラグラーという人間を事前に知っているからである。
最初から存在しない人間であれば、そもそもそんな考え方はしない。
スーパーマンでもウルトラマンでもないのだから。

僕にとって、僕の3人息子は、ものすごく大切な存在だ。
当然のように、命を張って守ってやろうと思うことの出来る、そのくらい大切な存在だ。

でも、そもそも、僕が結婚せず、子供もいなかったとしたら、僕にとって、僕の3人の息子が大切な存在になるはずがない。


幸か不幸か、僕は存在してしまっている。
所詮、いずれ死んで灰になる、もしくは土になるのに、存在してしまっている。
すごく、恥ずかしいことだ。
早く食べてしまわないと腐ってしまう魚と、同じだ。
どうして存在しているか分からないけど、存在してしまっているんだから、大切にしなきゃいけない。
大切にされるほうとしては、厄介な存在。
死んだ魚にとってみれば、大切にされたところで何かが変わるわけではない。



そう。
単体で考えると、それぞれの人間に価値なんて何もない。
ありとあらゆる生命、物質が、そうだ。
石ころは、石ころ単体では、何の意味もない。
石ころが大量に集まって、地球が出来ている、というところまでいって、ようやく意味らしいものにぶつかる。
人間も、これから先、進化したり退化したり滅亡したりすることで、次世代の生命に引き継がれる。
そのことに意味がある。

僕は、何かの糧となるべく、存在しているのだ、と、考えたい。



地球だって、単体では何の意味もない。

45億年前、地球が生まれた。
50億年後、地球は太陽の死滅とともに死ぬ。
地球が地球単体でしか存在しない限り、その上でどんな愛憎が生まれようと、何の意味もない。
所詮、なにもないところから生まれ、消えていくだけのものだ。



地球は、太陽系の構成員だ。

太陽系は、銀河系の構成員だ。

銀河系は、局所銀河群の構成員だ。

局所銀河群は、おとめ座銀河団の構成員だ。

おとめ座銀河団は ・・・・・・宇宙の構成員だ。

宇宙は、多宇宙の構成員、かもしれない。

多宇宙は、何の構成員だ?



果てはあるのか。ないのか。
あってもなくても、僕の存在価値は、極めて希薄。
限りなくゼロに近い。



何のために、僕は存在しているのだろう。
何のために、この世の中は存在しているのだろう。

僕にとって、この2つの質問は、同義である。

支離滅裂、である。ぶっとんでいる。
早く寝よう。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

Author:ストラグラー
システムエンジニア11年戦士。
世の中の出来事や身のまわりのいろいろなことに、興味の向くままに、てれてれと書き綴ります。
闘って撃沈したり、折り合いをつけたり、妥協したり、たまにはガッツポーズしたり。
お気軽にお楽しみくださいませ。

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