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無駄

人生に無駄なことはない。
誰かが言っていたような気がする。

嘘だと思う。

決して実行されることのないプログラムを作ること。
決して目を通されることのない設計書を書くこと。

給料には関係ない。
査定にも響かない。
勉強にもならない。
暇つぶしでもない。暇じゃないのにやっているのだから。
後できっと役に立つ? いや、立たない。

精神力の鍛錬には、なるかもしれない。
でも、これまで散々やらされた鍛錬に比べると、こんなものは屁の突っ張りにもならない。

ああ、何やってるんだろう。
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テーマ : ひとりごと
ジャンル : 心と身体

悔し虫

アルコールがうまく巡ってくれない。
あれだけ望んでいたことが、ようやく現実となったというのに、悔しい。
気分のコントロールが出来ない。
酒の力を借りて、落ち着くなり泣くなりしたかった。
でも、出来ない。
脳みその肝心な部分が、悔しくて悔しくて、アルコールを受け付けてくれない。

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テーマ : 心のつぶやき
ジャンル : 心と身体

小鮒釣り

昨日からの雨は、今朝になっても止んでいなかった。
風は強く、冷たかった。

先日、長男と次男と、釣りに行く約束をした。
近所の用水路で、何か釣れているみたいだよ、と教えてあげたら、目をキラキラさせて、ぴょんぴょん飛び跳ねながら、喜んだ。
でも、昨日からのこの雨。もしかしたら、行けないかも知れないな。
午後には雨は止みそうだ。
けれど、水温は下がっているだろうし、きっと釣れないだろうな。

天気予報を見てから、約束してやるんだったな。

「釣りはまた今度にしようか」
そう言って、午前中は家族で買い物ついでにドライブに出た。
雨は止む気配がなかった。
長男と次男の足どりは、重かった。

雑貨屋も、スーパーも、本屋も、面白くなかった。
雨だし。寒いし。釣りには行けないし。
最後のほうは、僕と子供たちは、車から出ることなく、妻の買い物が終わるのを待っていた。

本当は、僕がいちばん行きたかった。
外で、ぼおっと、釣り糸を垂れる時間が欲しかった。

「あ~あ、行きたかったなあ、釣り」
次男がつぶやいた。

ああ、もうだめ。我慢できない。

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テーマ : ひとりごと
ジャンル : 心と身体

いつまで続けるか

そもそも、このブログって、「鬱」ブログに属しているんだよな。
鬱状態になって、休職し、精神病院に通った。
そこで処方してもらった薬飲んで「躁」状態になることもあった。
抗鬱薬飲んで体重が増えたので、減量もしなきゃいけなくなった。
その引き金が、SEとしての仕事にあったことは確かなのだが、それでもSEとしてやっていくことを決めたときに、このブログのタイトルを決めた。
「闘うSE~躁と鬱と減量と」

11月19日。
ブログを始めて2年が経過し、3年目に突入した。
状況は、いろいろと変化した。
体重は鬱になる前の状態に戻り、抗鬱薬は卒業し、病的な躁状態になることもなくなった。
SEとしては、難しい役回りを課せられ、デスマ地獄に振り回されることとなった。
それでも何とかやっていける自信、体力、精神力が、この2年でついてきたのかな、とも思う。
昔の記事を読み返してみると、情けないくらい貧弱な自分がいる。
でも、今でもときどき、その貧弱な心が顔を出す。

そんなときでも「歩き出せば何とかなる」という自信が出来た。
その貧弱な心を打ち消すことが出来る程度に、強い自信が。

いろいろなものと闘った。
いなし、逃げ、泣き、ぶつかり、闘った。
感覚的には、勝率5割強。

勝てたのか?
克服できたのか?

いや、そうではないだろう。

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テーマ : ひとりごと
ジャンル : 心と身体

いい加減うんざりしてきた

ほんとうは、こんなこと書きたくないのだけれどね。
自分の書く文章に同調してしまう自分がいるから。

いまのプロジェクト。
そのひどさ加減は、この業界で30年やってきた人(つまり、定年間近の大ベテラン)に、「こんなひどいプロジェクト、はじめてだ」と言わしめたほどである。
数々の大プロジェクトを成功させ、スーパーPM(プロジェクトマネージャー)と呼ばれる人が、「うまくいかない」と匙を投げたプロジェクトである。
いまの仕様が固まっていないにも関わらず、次々と新仕様が降って湧いてくるプロジェクトである。
未知の要件のためにサービス開始できない、プロジェクトである。
本部長以下、部長級4名、課長級2名、以下4名体制で半年以上デスマーチを行い、それでも何も変わらないプロジェクトである。

客の問題?
それもあるけどね。
むしろ、自分の会社のほうに問題があるんじゃないか、と、最近は思うようになってきた。

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テーマ : 心のつぶやき
ジャンル : 心と身体

あし@をやめた

あし@をやめた。
理由は、いくつかある。

その前に、あし@を知らない方のために、一応説明しておこう。

あし@は、そこに登録されているブロガー同士のブログ訪問コミュニケーションシステムである。
自分のブログを読みに来た人が誰なのかが、分かる。
自分があし@登録ブロガーのブログにアクセスすることで、「読んだよ」ということを伝えることが出来る。
その結果、自分のブログへのアクセス数が伸びたり、よく読んでくれるブロガーと友達になれたりする。

うまく使えば、いろいろと有意義な仕組みであり、間違いなくアクセス数もアップする。
ただ、そのためには、誰かのブログを訪問しなくてはならない。
そんなの面倒だ、という人のために、ブログ自動巡回ツールのような、有料裏技ツールまで出回っている。
自動巡回ツールを見破るための、間違った知識も出回っている。
たとえば、「リファラーのない訪問は自動巡回である」は間違いである。
僕なら、ちゃんとリファラーがつくようなツールを作るね。

義理堅い人は、読みに来てくれた人のブログを読みに行く。
コメントやメッセージを残すことも出来る。
友達登録をすることも出来る。

まあ、こんな、日本人的な細やかで義理堅い人情で成り立っている世界であり、システムである。
僕もそんなところに惹かれ、いままであし@をやっていた。
でも、やめた。

簡単に言うと、面倒になったから。
本当はそれだけじゃないんだけどね。


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テーマ : ひとりごと
ジャンル : 心と身体

首が回らなくて困る意外な事

「ああ、寝違えですね。仕事、大変なんですか?」
ええ? どうして分かるの?
「肩がパンパンですよ」




先日。
朝、起きようとしたら、肩から首にかけて激痛が走り、起き上がれなかった。
寝返りもうてない。
大声で妻を呼び、起床の介助をしてもらった。

上も向けない。下も向けない。
もちろん、右にも左にも回らない。
仕事を早めに切り上げ、整骨院に行った。
1年半ぶりの整骨院。
そこで、ドクター殿に肩を触られながら言われたのが、冒頭の言葉である。

ああ、そうなのね。ストレスね。
僕もそうじゃないかと思ってましたよ。

ちなみに、1年半前も、寝違えである。
書いておくべきは記録である。過去記事参照:『寝違え、首が回らない』(2009-06-11)
進歩がないな。


首が回らないと、困ること山盛りである。
動きがロボットのようになるのは、想定内。
本当に困るのは、意外なことでなのだ。

実際に困った意外なことTOP3を、発表しよう。

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パキシル断薬2ヶ月経過

パキシルを最後に飲んでから、まる2ヶ月が経過した。
多分、パキシルのことを書くのは、この記事が最後になると思う。
断薬完了。

わりと上手にやめられたんじゃないかな、というのが、感想。
もちろん、今でも、落ち込んでみたり、心が荒んでみたり、怒ってみたりということは、ある。
とんでもない仕事の状況である、ということもあるが、まだ脳みそが不安定なところはありそうである。
ただ、抑鬱状態に陥ってしまうことは、なくなった。
これから先も、そういう状態にならない自信が、ある。
脳みそが不安定である、にも関わらず。

「鬱病」っていうのは、後天性の脳の病気なのだと思っている。
後天性の病気には、必ず、発症するためのメカニズムがある。
簡単に言うと、何か「スイッチ」みたいなものがあって、それを押すと、病気になる。
肺癌はタバコだったり、水虫は足蒸れだったり。
スイッチが何か解明されていない病気も、もちろんある。

「鬱病」の仕組みはまだ不明な部分が多いけれど、スイッチについては、すごく分かりやすい。
皆さんご存知のとおり、心的ストレスがスイッチになる場合が、大部分じゃないだろうか。


で。
僕がどうして薬を止められたのか。
その変なスイッチを押さない方法が見えてきたから、だと思っている。
ある程度、抑鬱状態に陥るときのパターンが分かってきたので、そこへの対処方法も確立されてきたんじゃないだろうか。
以下、僕が最近、心がけていることである。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

弛んだ糸、切れそうな糸

仕事のほうは、一段落。
いや、ほんとは全然一段落していないのだが、なんとなく、ぽっかりと時間が空いてしまった。
気分は、「ここでちょっとひと休み」といった心地。

一寸たりとも気の抜けない状況が、ここ2~3ヶ月ほど続いていたので、少しほっとしている。
今週は早く家に帰れているから、晩御飯を食べる余裕もある。
おかげさまで、体重が少しずつ増えている。


ぴーんと張り詰めていた気持ちが、緩んでいる。

いやいやまだまだこれからだよ、と頭の中では思っていても、気持ちが張り詰めていない。


いままでもそうだったし、きっと僕の性格上、これから先もそうだと思うのだけれど、こういう気分のときが、いちばん危ない。
心も、身体も。
「もういいや」と思った瞬間、ほんとうに大事なものまで、一緒に見失ってしまう。
いろんなものが、どうでもよくなってしまう。

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テーマ : ひとりごと
ジャンル : 心と身体

潮時、終わり方

晩秋。
陽の光が、やわらかく、冷たく、眩しい。

昼、散歩をしていて、気が付いた。
ああ、太陽の位置が、低いんだ。
彼岸からもう1ヵ月半が過ぎた。
冬至まで、あと1ヶ月半。

半袖の人もいれば、コート姿の人もいる。
みんな、迷っている。
夏の終わりなのか。
冬の始まりなのか。

晩秋。
いろいろなものが、終わり、眠りに入る時期。
夏の余韻に浸る者は取り残され、冬の準備に忙しい者は焦燥感に駆られる。

僕は、潮時、について考えてみる。
終わりを見失った、みじめなプロジェクトの潮時について。
その中にいる僕自身の潮時について。

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テーマ : ひとりごと
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

Author:ストラグラー
システムエンジニア11年戦士。
世の中の出来事や身のまわりのいろいろなことに、興味の向くままに、てれてれと書き綴ります。
闘って撃沈したり、折り合いをつけたり、妥協したり、たまにはガッツポーズしたり。
お気軽にお楽しみくださいませ。

リンクフリー。お気に召しましたら、ご自由にどうぞ。

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