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「擬態うつ病」

「擬態うつ病」(林公一著・宝島社新書)
休職中、ぶらぶらっと書店に立ち寄ると、この本が平積みされていた。


中身は読んでいない。
でも、タイトルだけを見て、中身を想像して、恐ろしくなった。
「ぼくのこと?」

いきつけの医者は「うつ状態」としか診断していない。
ほんとうは、ぼくは鬱病なんかではなく、ただの怠け病だったのかもしれない。
今までずうっと、人を騙して怠けるような人間にはなりたくない、と思っていたが、いつの間にかぼく自身、そんな人間になっていたのだろうか。
この薬、ほんとうにパキシル?
小麦粉飲まされて、治ったような気分になっているだけ?


それからしばらく、何も手に付かなくなった。
「擬態うつ病」という言葉だけが、頭の中をかけめぐった。

ネットで検索し、批判書評だけ読んで、とりあえずおしまいにした。
そして躁になり、復職した。


あの本は何だったのだろう?
まだ、手に取る勇気はない。

著者は、有名な精神科医らしい。
タイトルだけで人の鬱を増大させるとは、さすがは有名な精神科医である。

同じような苦しみを感じた人って、意外と多かったりして。


---今日の測定結果(カッコ内前回比)
体重:80.0kg(-0.2kg)
体脂肪率:31.0%(+1.0%)
腹囲:98cm(±0cm)
コメント:地下鉄2駅分の全速力徒歩(30分・会社帰り)の効果は、いまのところ筋肉痛のみ。
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テーマ : 不安定な心
ジャンル : 心と身体

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Author:ストラグラー
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世の中の出来事や身のまわりのいろいろなことに、興味の向くままに、てれてれと書き綴ります。
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