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一般論と極論

不思議と、酒飲んで血が巡り、心がおさまってきた気がする。
(アル中の初期症状でもある?)


ところで、唐突ではあるが、
前向きとは、何であろうか。

バイタリティがあること?
楽観的であること?
臆することなく意見を出せること?
人は人、自分は自分と考えること?


だとしたら、ぼくは、前向きな人間は大嫌いだ。

バイタリティのある人間に対しては、「鬱陶しい」と思う
楽観的な人間に対しては、「人生それだけ?浅いな」と思う
臆することなく意見を出せる人間に対しては、「もっと周りを見ろよ」と思う。
人は人、自分は自分と考える人間に対しては、「おまえ、ひとりで生きているつもりか」と思う。

前向きって、そういうことじゃない。

大きな時代の流れ、うねり。
それに、ぼくは巻き込まれたくない。
変なバイタリティもなく、悲観視が得意なぼくは、世の中で通説となっていることを、素直に受け入れる気にはなれない。
世の常識、道徳とされていること、正論、べき論、そのすべてを、ぼくは疑う。
自分の意思で、考え、悩み、どうしたらぼくが、そしてぼくにかかわる人が幸せになれるのかを、考える。
その結果が、世の流れと逆行することは、よくある。
むしろ、逆行しないことのほうが少ない。

以前、某元首相が靖国参拝したとき、日中の関係が悪化した。
当時一緒に仕事をしていた、金さんという中国人が、「どうしてみんな感情的になるのだろう、ビザがとりにくいじゃないか」と嘆いていた。

十把一絡げで、人を判断しないで欲しい。
そう思わない人はいないのではないだろうか。
そう思うのであれば、まずは人を見る目を変えることだ。

ゆがんだレンズ、色眼鏡。
ゆがんだ世界を見ていると、乱視はひどくなる。

一般論だけで固めた理論の、なんと愚かなこと。
世の中は、極論の積み重ねである。
一対一の連続、集合である。
それらにたまたま存在した共通項が、一般論と呼ばれているに過ぎない。

人と人の関わりの、いちばん濃い部分は、もっとも一般論からかけ離れた部分でもある。

学而不思則罔
思而不学則殆
学びて思わざれば、則ち罔(くら)し
思いて学ばざれば、則ち殆(あやう)し

いったい、どのくらいの人が、この言葉を真剣に考えたであろうか。


やっぱり、支離滅裂になった。
明日も仕事だ。
今度こそ、寝よう。
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テーマ : 不安定な心
ジャンル : 心と身体

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うわ、意味がわからん・・・。
中国の人と仕事すると、サヨクなのかあ。
とりあえず、幕引きますね。
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