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世論調査は信用ならない

ひさびさの時事ネタ。
麻生内閣総理大臣が、いよいよ解散を決意したらしい。
解散から次の選挙まで、40日あるらしい。史上最長らしい。
これって、政治空白?だよね。
まあいいや。


突然だが、世論調査について。
僕は疑り深い人間なので、マスコミによる世論調査というものを信用しない。

自分の主張・意見を国会に反映させる機会は、選挙しか有り得ない、と思っている。
それ以外の方法、すなわち、権力、圧力、資金力といったものは、基本的にすべて民主主義を否定する行為である。つまり、「民度」を下げる行為である、と僕は考える。

その自分の主張・意見の集合が、世論である。
その、世論を大きく動かす力のひとつに、「マスコミ」という存在がある。
マスコミは、良くも悪くも、世論を動かし、政治を監視する力を持っている。
そのマスコミが、世論調査を行っていること自体に、僕は疑問を感じる。
「そんなことやっちゃっていいの?」と思っちゃう。



ある新聞社が、自社の新聞で首相退陣論を張ったとしよう。
その直後に、その新聞社が世論調査を行ったとしよう。
結果はどうなる?首相退陣論が多くなるよ。そりゃそうだ。

それは、世論調査とは言わない。世論操作と言う。



最近流行の世論調査方法に、RDDというのがある。乱数を使って生成した電話番号に電話をかける手法だ。
こんなものが、朝や晩の忙しいときにこんな電話がかかってきても、対応できる人の数のほうが少ないだろう。
かといって、日中にこの方法を使うと、昼間に仕事に出ていて家にいない人は、世論調査の対象から確実に外れる。

結局、昼ドラやワイドショーを見ることのできる人のみの集計になっちゃうんじゃないだろうか。
そのワイドショーで政治ネタをやっていれば、当然その人たちの思考はそっちに傾く。
すべてがそうだとは言わないが、そういう傾向は強くなるハズである。

テレビの番組表を見ながら、世論調査をする時期さえ選べば、世論操作が可能なのだ。



マスコミは、世論調査結果の操作が可能なのだ。
だから、僕はマスコミの世論調査結果を信用しない。



今の衆議院の議員構成は、改選当時の操作された世論が反映されたものだ。
郵政民営化に賛成する人は善、反対する人は悪、といった世論が、マスコミによって形成された。
操作された世論調査結果が、それを煽った。
その後、最長4年間、その体制が続くことを、当時のほとんどの人は考えていなかった。
そして、その最長の4年間、その体制が続いた。



さあ、さすがに今回は、みんな色々考えるだろう。
何を考えて投票すべきなのか、結構考えるんじゃないだろうか。
世論がどうのこうのではなく、自分自身が、今後最長4年間、どこに政権を担当してほしいのかを選ぶ選挙である。

でなきゃ、立候補するか、だな。
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