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ワレリー・ゲルギエフ

今日、図書館に行った。
CDコーナーを何気なく眺めていたら、「ワレリー・ゲルギエフ」の名前を見つけた。
以前書いた記事『カルロス・クライバー』のコメントで、やまさんに薦められていたのを、思い出した。
早速借りて、聞いてみた。


ストラヴィンスキー:春の祭典

ストラヴィンスキー:春の祭典
スクリャービン:法悦の詩


ワレリー・ゲルギエフ
キーロフ歌劇場管弦楽団


第一印象。艶めかしい、淫靡な響き。

そもそも、春の祭典って、淫靡な曲なんだよな。
それを、「現代音楽の先駆け」などというレッテルを貼って演奏しているほうが、間違いだったんじゃないだろうか。
そう思わせるほどの、淫靡さ。
艶めかしさ。

ちなみに、「艶」、「淫」は、どちらも常用漢字入り候補で、教育関係者から反対の声が上がっている漢字である。教え方が分からないのであろう。
この曲、この演奏を使って教えては如何であろうか。



ワレリー・ゲルギエフ。
恐るべし。

Amazonで、他のディスクを探してみる。
あ、結構、僕の好きな曲を揃えてくれているじゃあないですか。
チャイコフスキー、ヴェルディー、プロコフィエフ、ラフマニノフ、ショスタコーヴィチ。

髭面はエロ、という先入観どおりのエロさ。
今後、エロい演奏を期待して、CDショップ巡りをしてみることにしよう。
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テーマ : ひとりごと
ジャンル : 心と身体

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はじめまして

はじめまして。
ブログ村から来ました。産後うつになり3年目のアラフォーです。

私もゲルギエフ好きです。演奏が艶っぽいですよね(^^;)
リンクのクライバーの記事も拝見しました。私も初めてクライバーの指揮を見たのは同じくウィーンフィルのニューイヤーコンサートでした。なつかしいな~
もう、釘付けになりました。こんな指揮、見たことない!!
ラストのブルー・ドナウなんてもう・・・なんというか、これがウィンナ・ワルツだ!!というか。
テクニックとかそういう次元の話じゃなくて、「血」みたいなものを感じましたね。へへー、恐れ入りました・・・みたいな(笑)

うつ病になって大好きな音楽も映画も全然遠ざかってしまいましたが、最近回復してきまた聴いたり観たり出来るようになりました。
楽しいものをただ単純に楽しいと感じることが出来るって、幸せだなあ~と実感しているこの頃です。

返信>campanellaさん

はじめまして。コメントありがとうございます。
クライバー・ファンが多いのは認識していましたが、ゲルギエフ・ファンも、意外といるのですね。
やっぱり、あのエロっぽさ、いや、艶っぽさですよね。

こんばんは

今月は体調が崩れてなんともです。

ゲルギエフ!ゲルギエフじゃないですか!
ゲルギエフ如何でしたか?!(多少興奮気味で申し訳ないです)

彼は妖艶な演奏も魅力的ですが、躍動的な演奏も得意ですし、聴衆を喜ばせる方法を心得ているパフォーマーでもあると考えています。
多分この人Sなんじゃないかというタクトを振ったりもしますw

私の中ではタクトを現場で振っている人間の中で尊敬できる人リストのS級リスト入りですよ。

返信>やまさん

まあまあ、興奮しないでくださいな。

何度か聴き返してみました。
この人の場合、躍動感と妖艶さは、別々のものではなく、一体のように感じられます。
時折打ち鳴らされるバスドラムやティンパニーの打撃音、リズム感、フレーズとフレーズのつなぎ方、確かに、抜群のセンスを持っていると思います。躍動的です。
でも、その躍動感が、エロいんです。「あうっ」って感じで。
ということは、やはり、ゲルギエフはSなのかも。いや、僕がM?
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