FC2ブログ

うつはうつる

持論。
鬱は伝染する。
医学的、生理学的、疫学的に証明されていなくても、うつるものはうつる。


それが証拠に、ぼくが鬱になる直前、ぼくの周囲では鬱病で2人、胃潰瘍で1人が倒れた。
ぼくは、倒れる直前の彼らと、一緒に酒を飲みに行ったことがある。
もう、大変だ。
愚痴大会になってくれればまだ良かった。
皆、どんどん自分の殻に閉じこもっていった。
そうして、会社を休んでいった。

あのとき、同じ皿を一緒につついた。
感染経路は、あの皿か。
それとも、あの飲み屋の澱んだ空気か。
どちらにせよ、あの鬱病患者特有の焦燥感、厭世感に、ぼくはいつの間にか飲み込まれていった。
そしてぼくは1回目の休職に入った。
駄目押しは、安倍晋三の総理リタイヤだった。


同じ職場で、そいつがどういう立場におかれていて、どうしてそういう心境になったのか、分かりたくなくても分かってしまうのだ。
分かってしまうと、それがぼくにもいつか必ず起こることのように感じてしまうのだ。
鬱に感染しないためには、鬱病患者に対し、同情・同調はしてはいけない。
鬱病でない人は、鬱病患者の気持ちを分かってしまってはだめなのだ。
特に、鬱菌・鬱ウィルスのキャリアには、「鬱病の気持ちが分かる」ことは、致命傷となる。

この掟を破ってしまったがため、ぼくは鬱病に感染してしまったのかもしれない。


鬱の病原菌はいまだに発見されていないらしいが、おそらくは、ピロリ菌に近い微生物なのではないだろうか。
きっと、あのとき、ピロリ菌状のものが、ぼくの体内に入ったに違いない。
消化器官に感染すれば潰瘍に、脳に感染すれば鬱になるのだ。
そうに違いない。

ということは、もしかしたら。
鬱病はヨーグルトで予防できるかも知れない。
・・・・・・そんなわけないか。

ちなみに、ぼくは毎朝ヨーグルトを食べている。
ただし、鬱-ピロリ菌説を信じているわけではない。
念のため。
関連記事


テーマ : 不安定な心
ジャンル : 心と身体

コメントの投稿

非公開コメント

ランキング参加中
また、ランキングサイトに参戦することとなりました。
グリグリグリっとクリックお願いします。
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
プロフィール

ストラグラー

Author:ストラグラー
システムエンジニア11年戦士。
世の中の出来事や身のまわりのいろいろなことに、興味の向くままに、てれてれと書き綴ります。
闘って撃沈したり、折り合いをつけたり、妥協したり、たまにはガッツポーズしたり。
お気軽にお楽しみくださいませ。

リンクフリー。お気に召しましたら、ご自由にどうぞ。

カウンター
目次

全ての記事を表示する

カレンダー
07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
躁 (8)
本 (6)
月別アーカイブ
リンク
RSSリンクの表示
フリーエリア
edita.jp【エディタ】