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生きることの意味

鬱病の皆様がいちばん鬱なとき。
年末の日曜日の夜。
今宵は、生きることの意味など、考えてみようかと。


生きる意味なんて、そんなもの、ありはしないのだ。
生きることに、理由、理屈などない。
一日一日、ただ漫然と生きるのみ。

天から授かりし役割を遂行すべく、この世に生を受けた、わけがない。
そんなものがあるのだったら、鬱病になんかなりはしないのだ。

生殖は、この世に子孫を残すことが、生きることの意味なのか?
でも、残念ながら、それは個々が生きることの理由にはならない。
それが証拠に、生殖を目的としない生物が存在する。
アリ、ミツバチ、ほか多々。
女王と、オス以外は、自分の子孫を残すことすら許されない。
その機能すら与えられず、この世に生を受けたのだ。

彼ら(彼女ら)は、何のために生きているのか?
そんなこと、考えながら生きているのか?
ただ、女王のため、巣のため、仲間のため、定められた寿命の中で、ひとつの秩序の中の歯車のひとつとして、生きているのか。
いや、歯車ですらない。
ひとつ欠けたところで、その秩序には何の衝撃も伝わらないからだ。

では、どうすればいい?

簡単。
漫然と、明日を生きれば良い。
なんとなく起き、なんとなく行動し、なんとなく眠くなれば良い。
まわりを見てみるがいい。
そんな人間ばっかりだ。
立派に生きている人は、みんなそのことを知っている。

突っ張るな。
抵抗するな。
急ぐことはない。
ほっといても、いずれ野垂れ死にする運命なのだ。
生とは、致死率100%の病気なのだから。


自分ひとり、生き方を変えたところで、何も変わりはしないのだ。
だったら、生きたいように生きればいい。
どうせ生きるなら、楽しいほうがいい。
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テーマ : 不安定な心
ジャンル : 心と身体

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