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ついてこれる人だけどうぞ。

草木も眠る丑三つ時。
やっぱり眠れないらしい。
前回のエントリー(『ポチとか』)、結構勇気をふりしぼって、アルコールの力を借りて書いたからな。

というわけで、眠くなるまで、くだらないことをどんどん書いていこうと思う。
以下、ついてこれる人だけ、どうぞ。


いま、お風呂からあがったところです。
気持ちよかったぁ。
おろしたてのパジャマ姿で、書いていま~す。
裸じゃないくて、ゴメンね。

・・・・・・35の男が書くことではない。

少し前のエントリー『鬱ブログは朝より夜が良い』で、ある方からこんなメッセージをいただいた。
「ラブレターも夜書いた方がロマンチックに書けていいらしいですよ」
中学生の頃のことを思い出した。

ちょっと自慢すると、
ぼくは、ラブレターを書くことより、もらうほうが先だった。
当時は、ネットもない。メールもない。携帯電話なんて夢の話だ。パソコン通信が少しあった程度か。
お付き合いしたい人ができたら、直接言うか、友達経由で伝えてもらうか、もしくは、ラブレターを下足箱に忍ばせるくらいしかなかったのだ。
アマチュア無線なんかで、告白するなど、聞いたこともないし。

お付き合いすると、もれなく交換日記がついてくる。そんなことが、すごく流行っていた頃のことだ。

その、最初にもらったラブレター。
ぼくは、あいにく他に好きな人がいた。
当然、ウブでシャイなぼくは、二股とか考える余裕も無く、どうやって断ろうか、すごく悩んだ。
ちょうど、前回のエントリー(『ポチとか』)を書くように。

傷つけないように、でも、きちんと断れるように。
これがすごく難しい。

多分、ぼくの人生初の徹夜が、この返事書きだったのではなかろうか。
でも、結局、傷つけなきゃだめだったんだよな。
それをしないためには、ぼくが傷つく必要があったのだ。

けっこう、その辺の匙加減が難しい。
人を傷つけても自分の意を通す必要がある場合、しっかりと人を傷つけられる勇気を持たなきゃいけないこともあるんだな、と、いまになってみれば思う。
もちろん、相当の覚悟がいる。
すごく、相手のことを考えて、傷つける必要がある。


逆のこと考えてみると、分かりやすいかな。
何気ない一言などで、誰かに傷つけられることは、日常茶飯事である。
このとき、相手の心の持ちようによって、こっちの傷つき度合いがぜんぜん違ったりする。
まったく相手にそのつもりがなかった場合、その傷はわりと治癒が早い。
相手にそのつもりがあり、「おまえ、傷つけ!」という感じで傷つけられた場合、致命傷になる。
相手にそのつもりがあり、「ごめん、おまえを傷つけてしまう!」という感じのときは、その心が何となく分かる。そんなときは、あとで一緒に飲みに行き、冗談っぽく文句を言うことができる。


ぼくは人生で初めて振ったその彼女、ほとぼりが冷めてから、話を聞いたことがある。
「けっこうショックだったよ!」と笑って答えてくれた。
なんだか、すごく嬉しかった。

ちなみに、その子と、妻とは、残念ながら、別人である。
そうロマンチックに事が運ぶものか。
当時の本命の子には、あっけなく振られたし。


妻との出会いは、そうロマンチックではない。
学生のとき、酔っ払った勢い、というのが、正解だ。

でも、なんだか気があったのだろう。
なんだかんだ付き合って、9年越しで結婚までこぎつけた。

いまや、2児の母である。
前にも書いたが、電車のことには滅法詳しい。
子どもへの教育上、必須なのだ。

プラレールに始まり、山手線スタンプラリー、東京駅見学、新宿駅見学。
小田急(ロマンスカーMSE含む、千代田線乗り入れ)と東京メトロ(日比谷線、東武乗り入れ半蔵門線、千代田線)とJR常磐線(スーパーひたち、フレッシュひたち)と東武(スペーシア、りょうもう等)と東急(東武・半蔵門線経由田園都市線、日比谷線経由東横線)とつくばエクスプレスを見るため、北千住駅に3時間居座ったこともある。

入場料だけで、子どもが喜ぶのだから、非常に安上がりである。


そういえば、昨日のニュースで、東京駅発のブルートレインが無くなる、という話題が出ていた。
富士/はやぶさ、である。
先日、東京駅で車体を見たが、もうぼろぼろである。
ご老体に鞭打って、がんばってきた感がひしひしと伝わってきた。
寂しいですなあ。
でも、ご苦労様。

昔、東京駅発のブルートレインは、こんなにあったのだ。
さくら、富士、はやぶさ、あさかぜ1号、3号、みずほ、出雲1号、3号、紀伊、瀬戸、銀河。
東海道線の通勤電車を邪魔だ邪魔だと言わんばかりに、次々と東京駅から発車していく。
機関車の付け替え方も、東京駅独特のものがあった。
う~ん、郷愁。

開放寝台は、味があってよかったな。
いびきのうるさい人と隣になったりすると、最悪だったな。
「夜汽車に乗る」って、「ラブレターは夜に書く」感覚に近いかも。
あ、それってぼくだけ?


妻には、いろいろ苦労をかけている。
旦那は鬱になるし、給料減るし。
それでも、「なんとかなるよ」とけろっとしてくれている。
内心、すごく不安なんだろうな、と思う。

でも、絶対にそれを外には出さない。

もうすぐクリスマス。
妻に、ラブレターなぞ書いてみるのも、一興かもしれない。
でも、書けるかなあ。
書き方、忘れたなあ。
図書館に行って、「正しいラブレターの書き方」みたいな本でも借りてみようかな。

あ、それは、妻にバレる。だめだ。



息子のことを書いてみよう。
上の子は6歳、下の子は3歳である。
幼稚園の年長さんと年少さん。

上の子は、クラスの女の子から大人気である。
その女の子が、家に帰って、うちの子の話を散々するものだから、そこのお父さん、
「○○(上の子の名前)ってやつは、どこのどいつだ!」
って感じで、怒っちゃったらしい。
冗談半分なんだろうけどね。

下の子は、逆の意味で、クラスの女の子から大人気である。
背が低く、まるで「幼稚園の年少さん」という体型をしているもので、クラスの女の子から、
「○○(下の子の名前)って、かわいいよね」
って感じで、慕われているらしい。
結構、本気で可愛がってもらっているようだ。

それもこれも、お父さんに似たからだぞ!
感謝しろ!


お父さんとしては、すごく嬉しい状況だ。
というのも、お父さんであるところのぼくは、いじめられっ子だったからだ。

多分、すごく気弱で、晩生で、物怖じするタイプだったのだろう。
今でもそれは、ほとんど変わっていない。

子育てのキーワードで、誰かがすごく上手いことを言っていた。
「子どもは、親の思ったとおりには育たない。親のように育つ」
・・・・・・なるほど。
ぼくは、子どもと遊ぶときは、努めて乱暴な遊びをするようにしている。
喧嘩上等、弱いものいじめは許さない、そんな態度で接している。

子ども同士が喧嘩をするときは、ぼくはレフェリーを買って出る。
反則しなければいい。多少の怪我は勲章だ。


で、
いじめられっ子であったところのぼくは、
なんとか乗り切ることが出来た。
それは、もう、ほんとうに、ぼくの両親に感謝なのだ。

どんなにいじめられても、どんなに学校のなかで浮いてしまっても、ぼくの両親は、最後の砦になってくれていた。
悪いことは悪い。良いことは良い。けっこう厳しく躾けられてきた。
でも、世界の全員がぼくの敵になっても、ぼくの親はぼくの味方でいてくれているのだ。
そんな状況にはなったことがないから分からないが、でも、ぼくの両親はそういう人だ。その自信がある。
息子を35年もやってきたのだ。親のことぐらい、分かる。


やりかたはともかく、ぼくは、そういう親になりたい。
また、妻に対しても、そういう旦那でありたい。

自分の妻、自分の子が、いじめられても、犯罪を犯しても、ぼくは妻、子の味方である。
決してやってはいけないことだが、万が一、人を殺したとしても、ぼくは、最後の砦として、妻、子の味方である。

それが、家族なのだと思っている。



・・・・・・まだ眠くならないなあ。
でも、4時を過ぎた。
そろそろ寝ることにしよう。
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テーマ : ひとりごと
ジャンル : 心と身体

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こちらには初めてコメントです

こちらにコメントするのは私も初めてですね~

素敵な奥さまと前途有望!!な息子さん2人の
ご家族の様子が目に浮かびます。
素敵な奥様に是非、ラブレターを今からでも書いてくださいね~

夜にラブレターを書くと、通常ではない意識の中で?
とってもロマンチックなレターになると思います。
夫婦の場合、ロマンチックなところが少なくなりますから
そのくらいがいいかもしれませんね~

でも、夜更かしはあまり体によくありませんから
ほどほどに・・

Re: こちらには初めてコメントです

らいりさん、ご訪問ありがとうございます。
なんだか、変な文章を最後まで読んでいただいたようで、申し訳ないような気持ちです。

ラブレターの件は、なんだかんだ言って、やっぱり気恥ずかしいですね。
どうせ書くなら、気の利いた、お洒落な、かっこいいやつを書きたいので、もうすこし延期しようかな。
以上、やっぱりこれって、書かない言い訳ですかね?
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