FC2ブログ

総合病院へ再び(祝・出産)

さて。ほぼ3日ぶりのエントリーだ。
1月19日のエントリー『総合病院へ』で書いた総合病院とと我が家の往復で忙しかったのだ。


妻が、3人目の息子の出産に、成功しました!!


おめでとう。ありがとう。
祝いはポチで結構です。


で、その経過についてだが、
陣痛開始から、出産まで、20時間!!
分娩室に入ってから、出産まで、6時間!!
最初は立ち会うつもりはなかったのだが、分娩室に入ってから、5時間たっても産まれないので、助産師さんに頼んで、分娩室に入らせてもらった。
そしたら、部屋から出るに出られなくなり、そのまま出産まで立ち会うことに。

3人目の出産にして、はじめての立ち会い。

いやあ、大変だった。
旦那は、手に汗握ることぐらいしかできない。
もう、こっちが失神しそうだった。
偉いよ。妻は。

産まれたばかりの赤ちゃんはグロい、とはよく聞いていたが、そんなことはなかった。
出てきた瞬間、「あ、ぼくに似ている」と思った。
立派なちんちん。男である。
産声があがった瞬間、泣きそうになった。
あんなに苦しそうだった妻の顔が、微塵の疲れも感じさせないほどの笑顔になっていた。
助産師さんにも、「旦那さんにそっくりだあ」と大笑いされた。
なんだか失礼だなあ。

名前はすぐに決まった。
いつも、あらかじめ3つか4つくらいの候補を決めておいて、産まれた子どもの顔を見て決めることにしているのだが、今回も、一発で妻と意見が合った。
前の2人の子も、この手法で一発で名前が決まっている。
子どもの顔を見ると、「これしかないよ」ということになってしまう。
不思議に聞こえるが、当人としては、あまり不思議ではない。
だって、その名前しかない、っていう顔をしているんだから。


ひととおり後始末を終えて、病室の整理もして、医師や助産師、看護師さんたちに挨拶をして、家に帰った。
その日の晩御飯は、のどを通らなかった。
それはフラッシュバックのようにぼくの頭を駆け巡った。
感動と感激で、現場では見てみぬふりをしていただけだったのだ。

へその緒と、それに続く胎盤。
それに続く、・・・・・・。


今日は、2人の息子と、母ををつれて、病院に行った。
妻に、「お兄ちゃんになったね」と言われた下の息子(いや、真ん中の息子)は、照れくさそうに妻にしがみついた。
上の息子は、母さんの身体を気遣っている。
はあ、ほんとうは寂しかったくせに、大したもんだねえ。
頑張れ、兄ちゃんたち。



さあ、お父さんの出番である。
会社が何だ! 上司が何だ! 親分が何だ! 鬱が何だ!
そんな小さなことを気にしている場合ではない。
3人の子を育て上げるのが、ぼくの使命だ。
金を稼いで、たらふく飯を食わせ、思う存分遊ばせ、義理人情を叩き込み、びしびし勉強させるのだ。

皆様、たまにはここで愚痴ることもあるかも知れません。
でもそれは、明日また頑張るための愚痴だと思っています。
今までもそうやってブログを書いてきたつもりだし、これからもそのつもりです。
容赦なき叱咤激励、お願いします。
関連記事


テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 心と身体

コメントの投稿

非公開コメント

おめでとうございます

人間が生まれるって、やっぱり素晴らしい。
そして、それが自分の子供であれば
世の中で一番素敵なことに違いありません・・

出産に立ち会うと感動するっていいますね~
今の気持ちを忘れずに生活してみてください。
きっと、うまく行くと思います・・
本当におめでとうございます。

はじめまして。そしておめでとうございます。

はじめまして。そしておめでとうございます。

僕も子持ちSE。そして鬱病に患った事があります。

先行きが不透明ですが、お互い頑張りましょう!
家族のために!

No title

こんばんは。
ポチでいいとは知りつつも、おめでとうございます。
私は何が嬉しいって、お父さんの出番である、の部分から数行の、
ストラグラーさんの心の声。私まで、元気になれそうです。
これからも、よろこんで愚痴を聞かせていただきます。

おめでとうございます

ポチはいたしましたが、やっぱりコメも。

おめでとうございます~。

読んでいて母は強しというけど、
父も強しなんだなぁ、って思いました。

僕もうつを治して、お父さんになりたいものです。

返信

皆様、お祝いのポチ、コメ、ありがとうございます。
感謝。

>らいりさん
ただ、妻をずっと見続けていただけだったんですが、ほんとうに、すごい体験をしてしまったような気がします。
「世の中で一番素敵な」体験をさせてもらったことは間違いないのですから。
今後の自分の変化が楽しみです。

>ガラパゴスさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
鬱罹患暦のある方が、こういう記事にしゅぱっと飛び込んでくれ、「頑張りましょう」と声を掛けてくれると、本当に心強いです。
頑張りましょう。

>abstraさん
褒められると、恐縮してしまいます。
親父の責任は、子どもを一人前の大人に叩き上げること。それが出来ないで、親父面をしてはいけない。そんな思いになりました。
その思いは、妻が入院して、ぼくが全面的に上の2人の息子の世話をしている今、さらに強くなっています。

>ひろせんさん
立ち会わなかったら、こんな思いにはならなかったかも知れません。
鬱になっていなかったら、こんな思いになっていなかったかも知れません。
多分、父が強いのではなく、強い母子に感化されてしまったのです。
鬱は、治らないまでも、手なずけることは可能な気がします。
というわけで、産まれたらご連絡ください(笑)
ランキング参加中
また、ランキングサイトに参戦することとなりました。
グリグリグリっとクリックお願いします。
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
プロフィール

ストラグラー

Author:ストラグラー
システムエンジニア11年戦士。
世の中の出来事や身のまわりのいろいろなことに、興味の向くままに、てれてれと書き綴ります。
闘って撃沈したり、折り合いをつけたり、妥協したり、たまにはガッツポーズしたり。
お気軽にお楽しみくださいませ。

リンクフリー。お気に召しましたら、ご自由にどうぞ。

カウンター
目次

全ての記事を表示する

カレンダー
07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
躁 (8)
本 (6)
月別アーカイブ
リンク
RSSリンクの表示
フリーエリア
edita.jp【エディタ】